こんにちは、コラム運用担当の小林です。

個人的に久しぶりの更新となりますが、
実はここ最近ある手術のため、入院生活を送っておりました。

今回は、そんなコロナ禍での入院について、
患者経験をしたコラムになっています。

入院することになったのは、ある都内の病院で
私は今回、鼻の軟骨の歪みを矯正する手術を行うこととなりました。
小児科と同じ病棟の4人部屋に配置されることになりましたが、
私の部屋も含め病床はぽつぽつ空きがあるような状態でした。

全身麻酔を伴う手術ということで、数週間前にPCR検査を含む
全身麻酔ができる(耐えうる)身体かどうかを確認する検査を行い、
入院日にも再度同じような検査を行いました。

■ コロナ対策について

入口には非接触型の体温測定器があり、様々な箇所に消毒液が設置され、
簡易的なPCR検査室も院外に準備されておりました。

入院期間は約1週間ほどでしたが、その期間はお見舞いなどの面会は禁止で、
コロナ患者の病棟も、一般の入院患者と区別されているようでした。
看護師さんなどの病棟勤務されているスタッフの方は、
マスク+フェイスシールドをつけて患者さんと接しておりました。

私自身初めての入院経験だったので、
コロナ禍以前との対応の違いなどは明確に感じ取れませんでしたが、
コロナ感染への対策はしっかりとれているように思いました。

■ 入院生活について

手術日までとくに何事もなく過ごしていたのですが、
手術後は経過症状として、手術部位の痛みに微熱と倦怠感、
また、頭痛がひどくとてもツラかったことを覚えています。
痛みのある間は「考えることも動くこともなにもしたくない」という感じで、
かといって寝てしまおうと思っても鼻で呼吸ができないため、
寝るに寝れずで本当に苦しい生活でした。

定期的に看護師さんが経過を見に来てくれたり
ナースコールの際の優しい対応には
苦しんでいる私にとっては、まさに天使のようでした。
「気になることやなにかあったら遠慮せずに呼んでくださいね」
という患者側に気を遣わせない一言が非常に素晴らしかったです。

そういった些細な気遣いや対応が、患者側にとっては
大きな安心感に繋がっていることを切に感じました。
面会も禁止の為、話し相手も看護師さんしかおらず、
患者さんの心の拠り所となる存在であり貴重でした。

看護師さんの業務上、患者さんとの接触を避けることはできません。
また、患者さんによっては15分以上の至近距離での対応も
避けれない状況も出てくるかと思います。
そんな中での気配りであったり、丁寧な対応は非常に嬉しく、
もっと世間に認められるべき仕事であると感じました。

■ 最後に

この時期の入院患者さんは、病院の感染対策などが
しっかり行われているかとても敏感になっていると思います。
とくに、長く入院されている方は
上記のような対策部分に目を向けている方も
少なくないのではないでしょうか。

選ばれる病院になるためには、やはり
患者のニーズに応えられているか、
状況に合わせた変化に対応ができているか、
という部分がとても重要です。
まだ対策が不十分な病院は、すぐにでも準備していきましょう。

また、私自身、
普段は仕事として医療従事者と接する機会は多かったですが、
患者として接する機会は少なかったため、
医療従事者の気配りや頑張りを身に感じることができ、
より一層この業界へ貢献したいと改めて思いました。

看護師の退職が増えているというニュースも目にしてましたので、
なんとかこの困難な時期、状況を乗り越えていただきたいものです。

病院様への採用支援サービスなども行っております。
なにかお悩みなどがありましたら、
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