こんにちは。
コラム担当です。
ついに花粉の季節がやってきました。
毎年この時期は鼻炎が酷くなるのですが、
例にもれず今年も耳鼻科のお世話になりそうです。

さて、 常備薬を買うため近所の薬局へ行ったのですが、
お菓子が並んでいるのを目にしました。
前まで健康食品以外のものは並んでいなかったので
意外な思いで店を後にしました。

一方で大きなドラッグストアでは、
日用品や生鮮・冷凍食品などが並んでいるところもあります。
コロナの影響で、日用品や食料などを主力にしている
ドラッグストアの売上が伸びてきています。
この理由は、消費者行動の変化から来ているようです。

まず、外出の自粛要請で買い物が自宅近隣に限られ、
身近なスーパーマーケットやドラッグストアを利用することが増えたこと。
さらに感染リスクを避けるため、複数店舗を買い回らず
1店舗でまとめ買いするという購買行動がみられるようになったことが挙げられます。

結果、生活必需品が1カ所で揃うドラッグストアの優位性が顕著になり、
利用客が増えたと考えられています。

この傾向は去年から見られており、
経済産業省が発表した商業動態統計速報によると
2021年1月のドラッグストアの販売額は、
前年同月比3.4%増加(うち食品は同11.0%増加)と業績を伸ばし続けています。
一方で、ビューティケア(化粧品・小物)は同▲7.2%と減少しています。
商品構成によっては、苦戦している店舗もあるかもしれません。

このように、コロナ禍で変容した消費者行動をみていくと、
1店舗でまとめ買いする傾向が強まっていることから、
顧客のメインの買い場に選ばれることが、より重要になると思います。
もし業績が振るわないといったことがあれば、
今一度、自社の商品政策を見直してはいかがでしょうか。

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