こんにちは。コラム担当です。

連日テレビやネットで流れているPCR検査ですが、
だんだんと姿かたちを変えて広まっていますね。
東京にオープンした民間検査施設や、
郵便受付のPCR検査、オンライン検査など様々です。
もはや耳タコになってきたPCR検査ですが、
そもそもPCRって何でしょう?

感染症を診断する際に、顕微鏡や培養することで原因となる病原体を確定します。
しかしウイルスのように培養が難しい微生物が一部存在します。
そこで個々のウイルスに特徴的な遺伝子を増やして、種類を確定する方法がとられます。
その時に使われるのがPCRです。

ポリメラーゼ連鎖反応(polymerase chain reaction)の略で、
DNAポリメラーゼと呼ばれる酵素の働きを利用して
少量の遺伝子(DNA)を指数関数的に増やす手法です。

DNAの並びは生物ごとに違います。
このDNAの断片を温度の変化で2倍、4倍、8倍…と指数関数的に増やしていきます。
結果、最初は機械では検出できないほど微量であったものを
検出できる量にまで増幅させることができます。

※ちなみにコロナウイルスはDNAを持っていません。
代わりにRNAと呼ばれるものを持っており、
RNAを鋳型にしてDNAを再現(逆転写)する工程を経て増幅します。

PCRは汎用性が高いため、感染症だけでなく様々な診断に使われています。
ご自身の身体については皆様気にかけて検査等されていると思いますが、
ご自身が運営・所属する会社・団体についてはいかがでしょうか。
コロナ禍の情勢で、やむなく倒産している企業も少なくありません。

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