―導入後の貴法人の状況はどうなりましたか。
浅田様:採用パンフレットができて間もないので、
就職フェアで学生へ配ることはまだできていません。
ですが、パンフレットを作成するなかで、大きな成果があったと思っています。
作成にあたって、うちが運営する各施設から1名ずつ若手スタッフを集めて、
定期的な会議を開く機会を設けました。
その会議にはCBの黒江さんにも参加いただき、
「各施設の魅力を伝えるにはどうすれば良いのか」などを皆で考えました。
そうすることで若手スタッフが、
自分の職場について深く考える良い機会になり、
施設全体で団結力が強くなった気がしています。
パンフレットという物ができる以上の満足感がありましたね。
もちろん完成したパンフレットも最高の出来でした。
―弊社のサービス全体を通して魅力だった点をお聞かせください。
浅田様:先ほど伝えたスタッフの意識変化を起こせたことはもちろんですが、
黒江さんが小まめに連絡をくれたことが、とても魅力的だったと思っています。
「いついつまでにこれをしましょう」と定期的に連絡をくれ、
私自身がすぐに対応できないかもしれないとなったときは、
急かすことなく「ゆっくりと準備を進めましょう」と言ってくれました。
本当にストレスなく完成まで時間が過ぎていきました。